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コメントテストです。

コメント機能のために導入したもの DISQUS

disqusを使っています。 静的サイトにコメント機能がつけられるし、色々機能充実しているみたいです。

メールアドレスさえあればだれでもコメントができるらしいです。その際、メールアドレスは表示されません。たぶん通知に使うくらいなのかなぁ。

jekyllに導入するための方法以外にも色々なものへの導入方法(wordpressとか)があり、それらも含め、disqusでコメントをサイトに導入するときの最初の設定で案内があります。

導入方法

DISQUS

  1. DISQUSにログインするためにアカウントを用意。DISQUSアカウントは名前、メアド、パスの入力がいる(ツイッター、フェイスブック、グーグルのアカウントでもログイン可能みたい)
  2. ログインし、サイトに導入するための設定をする。サイト情報の登録。サイトの名前(たぶんDISQUSで使うユニークな文字列ならなんでもいい)とか。
  3. 自分のサイトで、ここではjekyll そして minimal mistakesの設定をする

jekyllの場合のyaml front matterは

layout: single
header:
  caption: "Comments Test"
  overlay_filter: 0
  cta_label: "トップページへのリンクだよ"
  cta_url: "/"
tag: 
    - comments
comments: true

このようにcomments: trueを入れるだけ。

minimal mistakesの場合、 _config.ymlにてcommentsの箇所を

comments:
  provider               : "disqus"
  disqus:
    shortname            : "hogehoge"

このようにします。hogehogeのところはdisqusでコメントを導入するためのサイト設定のところでshotnameを参照してください。サイト設定を作るときに最初に shortname を入力することができるようになっていますが、そのときに入力していなかった場合、サイト名がそのまま shortname になるようです。

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