Uwpを作り、bridgeで公開するまでと、これから

less than 1 minute read

Tags: , , , ,

投稿日:

UWP作って、ストアアプリとして公開もして、 そのあともバグフィックスや新機能追加などメンテや分析も行っている

その流れを、要所を解説していきたい。 ほかの開発者の参考になれば幸い。 あーいつか本とか書いてみたいなー(遠い目

このページはそのインデックスです。

リンク未設定箇所は解説予定

少しずつこのページを追記していきたいと思います。

ただし、経験してないことは書けないのでここに書けることは いろいろ前提があるかなり狭い範囲になります。

製作、公開、公開後。それらの流れの概要

製作

クラシックアプリ版編 VC++の場合

のちの移植のために意識すること

ストアアプリ版編

C++/CX 編

VC++クラシックアプリからの移植
プロジェクト設定
UWP C# とのメッセージのやりとり

UWP C# 編

今入っている拡張機能まとめ
ロゴやアイコンなどのAssets
マニフェスト
C++/CXとのメッセージのやりとり
XAMLによるUI
ライフサイクル
  • サスペンドになる。サスペンドから復帰する

  • 引数渡して起動する。その引数の処理

バックグラウンドタスク
広告
多言語対応

公開

Bridge申請編

アプリ申請編

公開後

広告編

宣伝キャンペーン編

分析編

Comments